2013年5月25日土曜日

押してダメなら…、もっと押す!

しつこい男と早い男は嫌われる。


酔っ払うとしつこい上に、1発目が早い男である俺は世の女性に嫌われているに5万ぺリカ!な状態。


でもたまにしつこくすると、折れてくれて「私がこの人を何とかしないと」っと思われることがあるので、なんでもやってみるもんだ。


飲み会で全員脈無しだな、と思った時点から1人の可愛い子にこれでもかと下ネタをぶち込んでたんだけど、その隣にいた「にしおかすみこ」に似たお局女が、私が引き受けるからてきな感じで割って入ってきたので、飲み会終了後にしつこく絡み倒してたら一発やらしてくれた。


しつこく責めて、相手は最初の対応とは裏腹に、俺にべったりになってきた。
でも俺は冷めるのも早いので次の日にはポイしちゃったんだけどね。笑


2013年5月15日水曜日

逆にロリ娘にボンテージを着せたりも可!

とある風俗店に出向いた時のこと、店に入ると先客がいたので後ろで待機していた。
パッと見は玉鉄似のその青年は真顔でコウ言い放った。


「この中で、本物の女子高生はいませんか?」


俺は飲んでいたコーヒーを軽く吹いたが、店員も負けじと真顔で「高校生はいません。当店は条例に基づいた経営をしております。」と。


するとその青年は一番せの小さくて童顔っぽい女の子を指名して外に出て行った。


俺の番になり直ぐに35歳のSッ気の強そうな人妻を指名して、オプションで「セーラー服」をつけた。

ホントに若いのもいいけども、歳や見た目で普段はしないであろう格好をさえて、恥ずかしがる様を楽しむ余裕をさっきの青年に持っていただきたいものだ。

2013年5月5日日曜日

やりすぎ無い反則が一番面白い。

プロレスとは何ぞや?


といきなり問いかけられても、大半は「八百長」や「エンターテイメント」と答える人間が多いのではなかろうか?


しかし、人間同士が戦う場面で、綺麗に見せる台本と言うのは形としてなくても心のどこかに作ったりするものだと俺は思う。
それを八百長や決め事として捉えることは出来るんだけど、そこで止まってしまうのは浅はか過ぎる。
“己の限界”にチャレンジするその心意気を読むところからプロレスは始まるのである。


避ければ良い、受けなければ良い…、それはあまりにも面白くないではないか。
プロレスのように、もっと深い器で世の中を楽しめる人間になりたいと思いつつ、明日からの仕事に行きたくないと現実逃避する午前3時である。