とある風俗店に出向いた時のこと、店に入ると先客がいたので後ろで待機していた。
パッと見は玉鉄似のその青年は真顔でコウ言い放った。
「この中で、本物の女子高生はいませんか?」
俺は飲んでいたコーヒーを軽く吹いたが、店員も負けじと真顔で「高校生はいません。当店は条例に基づいた経営をしております。」と。
するとその青年は一番せの小さくて童顔っぽい女の子を指名して外に出て行った。
俺の番になり直ぐに35歳のSッ気の強そうな人妻を指名して、オプションで「セーラー服」をつけた。
ホントに若いのもいいけども、歳や見た目で普段はしないであろう格好をさえて、恥ずかしがる様を楽しむ余裕をさっきの青年に持っていただきたいものだ。