2012年3月14日水曜日

和歌山デリヘルと天体観測の共通点

仕事が終わって、うきうきしながら家へ帰る。
和歌山 デリヘルを呼ぶのではない。
ネット購入した、天体望遠鏡で天体観測をするためなのだ。

まちきれず、夕方、近所を歩く通行人を観察。
いかん、これじゃのぞきだ。
とりあえず、ご飯を食べよう。
夜はいかげそとサトイモの煮付け(これがすっごくうまくできた)、
大根の葉のきんぴら、キムチ納豆。
煮物のほうがコーヒーより簡単って、どうなの!?

夜、望遠鏡をかついで屋外にでる。
ここらへん、電線が多くて、港の明かりも意外に強い。
うろうろと暗い場所を探し、やっとみつかる。
しかし、土地が水平でないせいで、水準器を買わないといけないことに気づく。
またおあずけだ。